スマホを騙し取る詐欺はスマホ定価と買取価格の差が騙し取られて悪徳業者の利益となります。

ネットでクレジットカード現金化を行う人
スマホを騙し取る詐欺に注意!悪徳現金化業者の手口に迫る
提示されていた換金率と実際の換金率が違う、買取価格よりも振込金額が大幅に安いなど、悪徳現金化業者による被害は後を絶ちません。特に最近の現金化業界では、スマホを騙し取る詐欺が流行しています。

スマホを騙し取る詐欺に注意

現在、現金化を行う方のほとんどが現金化業者を利用しています。
これは、自分で行うよりも業者を利用した方が簡単でスピードが速いからですが、現金化業者を利用することにはいくつかの問題点もあります。
最大の問題は、悪徳業者に騙されてしまうかもしれないということです。
今回はその中でも、特にスマホを騙し取る詐欺に着目してみたいと思います。

 

悪徳現金化業者による詐欺

スマホをだまし取る悪徳現金化業者

悪徳業者というのは他の業界も一定の割合で存在していますが、現金化業界にはとりわけ多くの悪徳業者が跋扈しています。
それは何故かと言えば、現金化業者に対する取り締まりが甘く、尚且つ利用者のニーズが高いからです。
悪徳現金化業者は様々な手口で詐欺を働いていますが、代表的なのは以下のような手口です。

 

提示されていた換金率と実際の換金率が違う

現金化業者というのはほとんど例外なく、ホームページなどに自社の換金率を載せています。
利用者はこの数字を参考にして業者選びをするわけですが、悪徳業者の場合にはこの数字が虚偽である可能性が非常に高くなります。

 

こうした業者の実際の換金率は、予め提示されているものよりも5%~20%程度低いのが通常で、多くの利用者が嘘の高換金率に釣られてしまっているのが現状です。
もちろん、悪徳業者の目的は嘘の換金率と実際の換金率の差額を騙し取るというところにあります。

 

買取価格よりも振込金額が大幅に安い

通常、現金化業者を利用して現金化を行う場合には、クレジットカードで購入した商品を現金化業者に買取ってもらうことになります。
そしてそこで買取代金を受け取ることで現金化が成立するわけですが、問題は振込まれる金額です。

 

悪徳現金化業者の場合には、この振込金額が買取価格よりも大幅に安い額になることが多いのです。
多くの場合、そうした業者は「手数料」を盾にして振込金額が安すぎることを正当化してきます。

 

振込みが行われない

上記のケースよりもさらに悪質なのがこのパターンです。
このケースでは、商品を売却した後に業者と連絡が取れなくなったり、事務所(または店舗)ごと姿をくらませたりといったことになります。

 

スマホを騙し取る詐欺

次に、具体的な詐欺のケースであるスマホを騙し取る詐欺について触れていきます。
この詐欺ではまず、業者(悪質業者)の側が予めショップを指定します。
そして、利用者の身内を装ってそのショップで購入するスマホの予約を行い、利用者がショップに行くと契約書にサインをするだけで良い状態を作ります。
余計な会話をさせず、効率的に詐欺を行うためです。

 

契約が済んだら、いよいよ買取りが行われます。
この詐欺の問題は買取時のスマホの価格なのですが、多くの場合には定価の七掛け程度になります。
もちろん、この定価と買取価格の差が騙し取られる金額となり、悪徳業者の利益となるのです。

 

そして、スマホを売却した側(利用者)には、契約分の代金の支払い義務が残ることになります。
言うまでもなく、利用者は悪徳業者に騙されて大きな損失を被ることになってしまいます。
このスマホを騙し取る詐欺は、上記の分類で言えば2つ目の詐欺に該当します。

 

 

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